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840件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-05-25 第204回国会 参議院 文教科学委員会 第14号

文科省としては、先ほども申しましたが、対面でというこだわりもあるかとは思いますけれども、学習機会の確保という観点からすれば、まだまだ感染収束が見通せない現段階では、むしろオンライン授業を積極的に行ってもいいんだよと後押しするように御配慮いただき、対面オンライン状況に合わせてフレキシブルに行えるようにしていただきたく、もうそうですね、心からお願いしたいというところでございます。  

梅村みずほ

2021-05-19 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第20号

田村国務大臣 一番フレキシブルなのは、さっき委員がおっしゃられたとおり、余ったワクチンを、もう、すぐに参加したいと思われている看護師の方々に順次、この日はあなた、この日はあなた、必ず余りますでしょうから、打っていくというのが多分一番フレキシブルなんですが、それだともう限られてきますし、システミックではないわけですよね。ですから、委員が今おっしゃられたようなお話だというふうに認識いたします。  

田村憲久

2021-04-22 第204回国会 参議院 厚生労働委員会 第11号

そういうことも踏まえながら、もちろん、常にそれを常態化してベッドを抱えておれば平時に多分これ経営成り立たなくなりますから、そこはどうフレキシブルにそれを使うんだというのは、それは地域医療計画の中において対応いただくものでありますが、それも踏まえた上でのまず土台といいますか、枠組みをどうするかというのが地域医療構想ですから、コロナみたいな経験も踏まえていただきながらそれぞれの地域でお考えをいただきたいということであります

田村憲久

2021-04-19 第204回国会 参議院 行政監視委員会 第2号

最近でいいますと、時代に合わせて改善をして、うまく改善しているというのは、例えば三重県とかですね、非常に、何というんですか、フレキシブルな形で、状況に応じた形で対応がなされているかなというふうに思います。三重県、元々、北川知事のときから事務事業評価先駆者であったわけです。それからも評価システムとしては非常にしっかりとした形で対応されているというふうに思います。  

田渕雪子

2021-04-09 第204回国会 衆議院 厚生労働委員会 第10号

つまり、住民税非課税、どこかでまた厳しい状況になったときには同じような返済免除がかかるという、非常にそういう意味ではフレキシブルな、フレキシブルという言い方がいいのかちょっとよく分かりませんが、情に厚いという言い方もちょっと変かも分かりませんけれども、そういう厳しくなったときによく配慮をさせていただいている仕組みなんだと思います。  

田村憲久

2021-03-24 第204回国会 衆議院 国土交通委員会 第6号

その素材を、もっと安くなる方法はないかということで、今、最近、NETISですか、新技術、それに登録しろということで、みんなそういう人たちは登録して、FEP管というんですか、フレキシブルに曲がるやつですね、それをやれば、別にこんなもの、わざわざ調査してどかさなくても、それを避ける形で曲がりますから、そういったものをやったらどうだということを言っているんですが、一切それは採用しないというのが現状です。

山本拓

2021-03-04 第204回国会 参議院 予算委員会 第4号

そのためには、取りにくい一つの理由として、まあ自分がいなくなっちゃうとどうしても仕事が回らなくなることがあるかも分からないからという形で、ここはフレキシブルにいたしました。それは、お母さんも当然、まだ産後間もないわけですから、これは産後休業で休んでおられるという形の中においてであります。

田村憲久

2021-02-10 第204回国会 参議院 資源エネルギーに関する調査会 第1号

関東圏でガスが不足していれば、例えば関西圏に向かっているLNG関東圏で揚げるということも実はできるわけで、そういう意味では、LNGは、先ほど私、パイプラインと同じだというふうに申し上げましたが、むしろフレキシブルに曲がり得るパイプラインということで、やはりLNGを強化していく方が理にかなっているのかなというふうには思います。

西澤淳

2021-02-04 第204回国会 衆議院 予算委員会 第4号

このため、コロナ禍及び今後の新たな感染症の流行の不測の事態が生じた場合でも、地域医療の最後のとりでである国立大学附属病院がその機能、役割を一層発揮するとともに大学教育研究機能を引き続き確保できるように、フレキシブルに活用できるスペースを確保するための事業を実施することとし、三次補正でお認めいただきました。  

萩生田光一

2020-11-17 第203回国会 参議院 厚生労働委員会 第2号

国務大臣田村憲久君) 標準報酬月額報酬低下後の四か月目からこれ減額になるというのが今現状なんですけれども、ここ特例で翌月からこれ減額できるというふうにしまして、収入が減っていますから、その分当然、料率は変わりません、料率下げるというわけにはいかないんですけれども、収入が減ればその分だけ払えるのをフレキシブル保険料を全体、企業全体で減らせられるようにという形で、収入に合わせて減るように翌月からというような

田村憲久

2020-11-04 第203回国会 衆議院 予算委員会 第3号

類扱いのところもあるんですが、一類、二類のところもそれぞれ必要なものがありまして、これに関しましては、それぞれフレキシブルに動けるような、そんな形で各項目を随時見直してまいるということでございますので、これから、この秋冬に向かって我々もいろいろな検討をさせていただきたいというふうに思っております。

田村憲久